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【新型コロナウイルスに感染、完治してまた再感染することはあるのか?】

一つは、再感染よりは再燃というのを疑っています。
再感染というのは一度完全に体らからウイルスが消えてしまった後に、また違う人から
ウイルスが飛んでくるとそういう状況です。

そうではなくて、一度、ウイルス量が身体の中で大幅に減ると、かなり免疫によって
抑え込まれて症状も消えるので、その時にPCR なりの検査をするとウイルス量が量が
少ないので検出されません。

つまり、偽陰性になった後から、まだ残ってたウイルスがもう一度増え始めるという
ケースが起こりえます。(再燃)

これは風邪の振り返しに似ていて、胃腸炎とかでも、二峰性というのがあり、 1回目に
大きい下痢が来てちょっと収まっていたがまた、下痢をすることがあります。

【SARSコロナウイルスよりも感染力が強力!なにが原因で強くなった?】

一つはウイルスそのものの特性で、 特に我々の考えている2つの感染経路があります。
 ・飛沫感染
 ・接触感染

飛沫に関しては、とにかく飛沫に出やすい性質をウイルスが持っているかどうかが重要です。
今回のコロナウイルスは一番有名な医学雑誌NEJM(The New England Journal of Medicine)
に 出ていますが、鼻水にウイルスがすごく多く出るんです。

これはインフルエンザよりもはるかに多くて、くしゃみをすると鼻水って吹き飛び、含まれている
ウイルス数がそもそも多いです。

これは、結構まずいことなので、くしゃみだとか、おしゃべりだとか飛沫を飛ばすようなことで、
容易にウイルスが空気中にばら撒かれます。これは一つ感染力の強さになります。

もう一つは飛沫した後、そこら辺にくっつき、それを触ると手に付きます。
その状態でつり革を触るとか、ドアノブを触る、そういったことをしたり、食事でビュフェ形式の
トングをつかむ、そうすると次の方がつかむことでウイルスに触れて感染します。

また、飛沫にとにかく出やすい性質がある上気道感染症のウイルスは、感染力が強いことが多い
です。

【なぜ、ウイルス感染は冬場に流行するのか?】

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これは本当にわかっておらず、プロの間でも意見が分かれています。
一つは、ウイルス自体が確かに乾燥するか湿り気が多いかによって、保存性が変わるということも
いわれているんですが、大事なのは乾燥すると喉が感染しやすい状態になるということです。

なので、受け手側の免疫の力が下がっているのではないかという意見があります。

もう一つ有力な説は、寒いとやはり室内でのイベントだとか室内での生活が増えます。
なので、人間の行動が変わって、はやりやすい環境が作られるからではないかという意見もあります。
東南アジアでは1年間、夏でも、インフルエンザって通年で流行っています。
また、極地に近い半球だとやはり冬に流行るので、これは人間の行動かもしれないと言われています。

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