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中年期を迎え、身体の冷えを感じるようになり、様々な不定愁訴を感じるようになってきた。私は主にデスクワークの仕事をする普通の中年サラリーマンですが、40を超えた辺りから、手足の冷えを感じるようになってきました。

特に冬場の足はとても冷たく、血が通っていないようでした。少し動かしてみてもほとんど暖かくなることはありませんでした。同時に起床時や日中のだるさや、喉の渇き、ドライアイ、肩こり、便秘、疲労感、集中力の低下など様々な不定愁訴を抱えるようになってきました。そうなってくると、日常の仕事や生活の意欲にも多分に影響を感じるようになってきました。

特に集中力の低下により仕事の能率が下がっているように感じることが多く、負のループに陥ってきていたので一度きちんと対策を取らねばと思うようになってきました。 最初にやはり少し運動不足ではないかと思い、運動を心がけるようにしましたが、あまり続きませんでした。

そこで、意を決して、友人が当時通っていた鍼灸師さんのもとに相談に行きました。そこで、月2回の鍼灸治療とマッサージ、それから生活指導を受けるようになりました。生活指導の内容としては、食べ物や飲み物、服装や冷暖房の環境に常に気をつけて絶対に身体を冷やさないこと、水分を取りすぎず身体から出すこと、無理な運動をせずに運動量を徐々に増やしていくこと、筋肉の量を多くしていくこと、呼吸をしっかりしてしっかりとリラックスするクセをつけること、何事もすぐには変わらないことを肝に銘じ、健康習慣を作っていくことというアドバイスを貰いました。

これを少しずつですが、生活に取り入れていくことにしました。 最初の方は、鍼灸師の方の言いつけを守ってばかりではありませんでした。わざと耳に痛いことを言ってるのではないかなあという反発もありましたし、まだ無理が効くだろうという甘さもあり最初の方は結果がでませんでしたが、徐々に種々の不定愁訴が緩和されるようになっていきました。

一番、効果があったと思うのは意図的にリラックスするという心構えです。どうも私は自分自身で日々のストレスから身体を過剰に緊張させてしまっていたようです。心構えを変えるというのは一番むずかしいと思うのですが、具体的に一番効いたと思うことは呼吸をしっかりするということです。

毎日の決まったタイミング、例えばお昼のとき、トイレに行ったとき、お風呂に入ったときなどのタイミングで息をしっかり吐くということをきっかけにして1年ほどをかけて不定愁訴そして最初に感じていた冷えが無くなっていきました。 私のように中年のデスクワークの方、日々忙しく働いている方には同じような症状を抱えている人がとても多いのではないでしょうか。

パソコン、スマホの時代になって日々の効率化に忙殺されている多くのサラリーマンの方には同意してくれる人が多いと思います。現代社会の生活にはいわゆる自律神経の働きを損なうものが多くあります。

情報も同様に溢れているのですが、女性の冷え、不定愁訴に関しては多くの情報や感想が溢れていると思うのですが、男性サイドの方はまだまだ問題が矮小化されているようにも思います。ですので、私の症状や対策、変化などの情報はきっと皆さんにも有益な情報になるのではないかと感じています。

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