01_baby-1531059__3402人目の子どもを出産した後に、急激な体力の衰えと老化を感じて不安になった事です。 1人目の子どもを出産した時から、生活スタイルが変わったので、多少の疲れはあるものと思いながら過ごしていましたが、3年後に2人目を出産した後がとても辛く、歩くのもやっとでした。日が経つにつれて随分楽にはなりましたが、体力というか、全体的にガタがきたような印象を覚えました。

2人の小さい子を育てるのは、思ったよりもかがむ事が多く腰が痛くなり、抱っこをすると肩はパンパンになり、息切れもする事が多くなりました。慢性的な睡眠不足に加え、栄養もうまくバランスが取れていなかったのか、肌は乾燥し、手は夏でもアカギレを起こし、今までほぼなった事がなかった口角炎になる事もありました。こんな状態で育児ができるのかと悩むようになりました。

まず、身体が資本だと考え、食事の栄養バランスを気にするようになりました。できるだけ、色の濃い野菜や魚を積極的にとるようにしました。豆類も積極的に食べるようにしました。それまでは、忙しいと買って来たものやレトルトを食べたり、パンを口に放り込んだり、食べなかったりもしていました。食事の時間も、育児優先にするとバラバラになったりもしていましたが、極力、決まった時間に食べるようにしました。

そして、空いている時間があれば、ストレッチをするようにしました。同じ体勢でいる事も多かったので、出来るだけ体勢を変えてストレッチをしました。上の子に背中に乗って足踏みをしてもらったり、一緒に前転をしたり、遊びながら血流が良くなるような事を色々と試しました。抱っこも向きを変えたり、ベビーカーをうまく使うように心がけました。

一番初めに改善したのは、口角炎がおさまり始めた事でした。2週間かからなかったように思います。治っては口角炎になる、というのを繰り返していたので、おちょぼ口も板につき始めるのではないだろうか、と思うくらい、半ばあきらめていた口角炎が嘘のようになくなりました。

そして、腰痛がなくなりはじめました。肩のハリは、なかなか良くはならず、調子のいい日とそうでない日というのがありましたが、肩のハリと睡眠不足以外は、2ヵ月を過ぎた頃には、あまり感じなくなりました。睡眠も子どもが小さい間は、しかたがないと思っていましたが、身体を伸ばすストレッチや、食事などの効果がでたのか、同じ睡眠時間でも起きた時の感覚がとても楽になりました。

私の場合は、育児をともなった身体の悩みで、もちろん同じような悩みを持ったお母さんには、是非試してみてもらいたい方法ですが、育児だけで起こる悩みではなく、不規則な生活、長時間のデスクワークや立ち仕事といった方にも試してもらいたい方法です。

取り立てて特化した改善策や解決策ではないのかもしれないのですが、バランスのよい生活への見直し、身体が喜びそうな事を探る、という事は案外重要な事だと思います。
もし、自分の生活がオーバーワークになっていると感じる方がいらっしゃれば、多角的に自分の生活スタイルを見直し、小さな事から何か自分にとっていい事を見つけるという方法が健康の第一歩だと思います。

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