本田健の人生相談

本田健の人生相談

本田健 『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめ、著作シリーズは700万部を突破する作家
     お金と幸せの専門家、本田健が、毎週リスナーの皆さんの質問に、本田健独自の
     「立体話法」で直接お答えする番組
     ライフワーク、お金、ビジネス、パートナーシップ、親子関係など、質問者が
     聞きたいことを本田健がお答え。
     あなたの人生を進めるたくさんのヒントときっかけが得られる。

第265回「三日坊主でもうまくいく秘訣は?」

質問 正直毎日が退屈です、毎日楽しく生きられるようになるには

私は32歳のOLです。
仕事は嫌いではないし一応、お付き合いしてい方もいるのですが正直毎日が退屈です。
でも、特に好きなことや、やりたいことがあるわけでもありません。
こんな私が毎日楽しく生きられるようになるにはどうしたらいいか教えてください。

【退屈】150912155989_TP_V

回答 ・本当に楽しいと思うことを探してそれをやっていく人生なの
    か、ただただ毎日をこなす人生なのかで大きく違ってくる!
   ・仕事を自分の才能ギリギリまでやったり、パートナーとの間
    で本当に深いところで愛し合ったり、退屈する暇はない!
   ・人生二通り!「ある意味、リスクが多いいけど面白い人生」
    なのか、「安全だけど退屈な人生」か、どちらかを選ぶ!

こういう質問をいただくたびにやや違和感を覚えるんですけど、本人じゃないのでどうやったら
毎日楽しくいけるのかって教えられないことではあるですね。

ただ、そのひとつのポイントとしたら本当に楽しいと思うことを探して
それをやっていく人生なのか、ただただ毎日をこなす人生なのかで大きく違ってくる
と思います。

ある学生がですね、大学の先生に「とりあえず、今、その何の失敗もなく人生順調です」って
「あまりストレスも感じません」というのを報告をして大学の先生が怒ったそうなんですね。

「君若いんだから、もうなんか人間関係ボロボロになったりね、もう向かい風が急すぎて
飛べないぐらい、それぐらいのことをやらないと、今のうちから波風立てないことばっかり
意識してどうするんだ」って怒ったそうなんですけど、それと同じで人生退屈するっていう状態に
なると、例えば、自分の能力が本当は100あるのにもかかわらず、9点ぐらいで満足している
わけです。

まあそうすると、人生というのは10点満点で採点されると思ってしまっているってことですよね。
周りの人が6点とか5点とかみて、私、9点も取っているって思っても、本当は100点満点だから
仕事だってもっとすごいことが出来るかもしれないし、パートナーとも、もっと愛し合うことが
できるかもしれないのに、まあまあ適当なところで手を打ってしまうので退屈するわけですよね。

なので、もうこれ以上できないってぐらい自分の才能ギリギリまでやったりだとか、パートナー
との間もそういうような関係で本当に深いところで愛し合うっていうようなことやったら、退屈する
暇はない
と思います。

ただ、人生二通りしかないわけで、「ある意味、リスクが多いいけど面白い人生」なのか、
「安全だけど退屈な人生」なのか、最終的にはどちらかの方面を選ぶってこと
だと思います。

なので、退屈し始めたってことは、ちょっとワクワクすることとか、ちょっと怖いことやっても
いいんじゃないかなとは思います。

 こういう退屈だなぁって思うときって、なんとなくそんな日々のルーティンになんかなってて
 そのまんま会社行って、何曜日には彼と会ってって、そういうのがなんか決まっちゃってて
 そこから抜けるのも勇気がいったり、なんとなくおっくうになっちゃったりって思うですけど。

そうすると、「もう一生、退屈な世界にようこそ」ってことですよね。
なので、こればっかりは本人が決めなくちゃいけないと思います。

 健さんがセミナー たくさんされてきている中で、こういう感じの相談っていうのも多いですか?
多いというか8割ぐらいの人たちがそういう人生の生き方になっているわけですよね。

でもそれは、日本という、ある意味ぬるま湯の状態の国でそれが許されていることになっている。
わけですけど、まあずっとこういう状況が続くとは限らないわけで、まあそうなったらいよいよ本気で
みんな退屈している暇はなくなる
と思いますけどね。

 そうですよね。

質問 うまくいく「習慣」を身につけられるかアドバイス

5月に発売された健さんの新刊「ずっとうまくいく人の習慣」を読ませていただきました。
うまくいくために何をやったり、意識すればいいかわかってすごくためになりました。
ありがとうございます。

この新刊のタイトルにもある「習慣」についての質問なのですが、私は何かやろうと思っても
ほとんど三日坊主で終わってしまい続けられない自分はなんてダメな人間だろうと情けなくなります。
どうしたらこんな私でもうまくいく「習慣」を身につけられるかアドバイスをお願いします。

【アドバイス】PASONAZ160306170I9A2357_TP_V

回答 ・続けられないからといってダメな人間ではない!
   ・同じことを続けられないタイプの人はある意味リスク低下
   ・楽しいことを人生で取り入れてもらいたい
   ・自分がハマってしまう何かをみつけるのが人生の目的の一つ
   ・それにお金と時間とエネルギーをかける!
    そうしたら自分が三日坊主だったってすっかり忘れる!

私もまったく同じような性格なので感じかとよく分かるんですけど
続けられないからといってダメな人間ではないんですよね。

例えば、三日ごと違うことをやってもいわけですよね。
まずは、同じことを続けられないタイプの人がいる、この人たちはある意味リスク低下なわけですよ。

工場で同じことをやっても満足できる職人タイプの人もいれば、二日と同じことができないという人も
いるんですよね。
なので、自分の性質、特質、これを理解して自分全然ダメどころか、自分を革命家だと思ってください。

例えば、農業をやって毎日同じ雑草を抜いたりだとか、細かいことをやっていって退屈だけでも
それをしっかり淡々とこなすのが得意な人と、ある意味そういうのな全然ダメで毎日毎日違う
刺激がないとダメな、そういう革命家タイプな人もいるわけですよね。

なので、自分の特性に間違った場所にいると、確かにあまり使えないやつにはなりますよね。
なんか、「昨日と違ったことしたい!」「それより雑草抜け!」みたいなこと言われるわけですよ。
そういった意味で全然それは悪いことだとは思いません。

ただ、いまこの方にないのは、気が付いたらもう2年もやってるとか、3年もやってるとかって
いうぐらいハマることをみつけてほしいですよね。
努力は全くいらないんですよ。

例えば、僕の場合は読書ですけど、一日を読まないことはほぼないので、本を読むのは
例えば、歯磨きしたり、トイレにいったりするのと同じぐらい自分にとっては大切なんです。
ご飯を一回食べ忘れることがあっても本を読むのを忘れることはない。

だがら、それくらい楽しいことを人生で取り入れてもらいたいと思います。
 
 どんなその三日坊主と呼ばれるような人たちでも、バッチリはまるようなものっていうのは、
 そのぐらい寝食忘れてしまうくらいにハマちゃうものってかならずひとりひとりあるって
 ことですか?

あります、ありますけど努力しないとみつからないんですよね。
なぜかというと、やったことがないものはそれを楽しめない。

例えば、友人でついに陶芸にはまったのがいますけど、40過ぎまで好きなことがみつから
なかったんですよ。

陶芸初めて、これだと思って、自分で「ろくろ」買って、「釜」買ってどんどん部屋が、
ひと部屋全体がそのそういうに占拠されてるんですけど

そういった意味で、自分がハマってしまう何かをみつけるのが人生の目的の一つなので
それにお金と時間とエネルギーをかけてもらいたいなと思いますよね。
そうしたら自分が三日坊主だったってすっかり忘れると思います。

 そこですね、本当にみんなに共通するところですもんね。

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