本田健の人生相談_特別編_金持ちゾウさん

本田健の人生相談

本田健 『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめ、著作シリーズは700万部を突破する作家
     お金と幸せの専門家、本田健が、毎週リスナーの皆さんの質問に、本田健独自の
     「立体話法」で直接お答えする番組
     ライフワーク、お金、ビジネス、パートナーシップ、親子関係など、質問者が
     聞きたいことを本田健がお答え。
     あなたの人生を進めるたくさんのヒントときっかけが得られる。

『金持ちゾウさん 貧乏ゾウさんから学ぶ、お金と上手に付き合う7つのステップ』

 1.「お金とは何かを知る」
 2.「お金にはできることと、できないことがある」
 3.「お金について家族や身近な人と話す」
 4.「お金を楽しむ」
 5.「お金を楽しく稼ぐ」
 6.「お金をいいと思うところに投資」
 7.「お金をあなたが一番ワクワクするところにあげてください」

1.「お金とは何かを知る」

まず最初は「お金とは何かを知る」ということをステップしたいと思います。
あのお金って多分、多くの人たちがもちろん日常的に使っているわけですが
じゃあ、「お金ってなに?」って言われると答えられないこと多いと思うんですね。

人によって、お金っていうのはいつも無いものっていういうふうに言うかもしれないし
いつもなんか入ったらすぐになくなっちゃうものと思うかもしれませんし
よくわからないものって思っているかもしれませんし多くの人にとっては
ずっとあるものっていう印象はないんじゃないかと思うんですね。

それが一体何なのか、お金って自分にとって何なのか。
そしてどうなってほしいのか、そのもののことを知っておく必要があるんじゃないかなと思います。

  

2.「お金にはできることと、できないことがある」

2つ目はですね、お金にはできることと、できないことっていうのがあるんですが
例えば、お金できること、旅行に行くとか、何かモノを買うとか、
ということはできるんですが、お金できないことっていうのは、誰かの気持ちを買うとか
誰かの気持ちを変えるとか、好きになってもらうとかっていうのは、お金だけではできません。

けれども、多くの人たちがお金でできることお金でやらずに、お金できないことをお金でやろうとするので
そこに人生の悲劇と喜劇ができるわけですよね。

そのお金をもってして誰かをコントロールしようとしたり、
例えば、一番大きいのは「子ども」をお金でコントロールする相続財産ちらつかせながら
子どもの面倒を見てもらおうとする、あさましい親がいるから相続の問題が出てくるわけで、

逆に、お金を使うことによって留学したり、独立したり、なにかできるにもかかわらず新しいことを
学んだり、そのお金を使わないことによってせっかくのチャンスを自ら放棄してしまったり
そういうお金に関するひきこもごもがあるんじゃないかなというふうに思います。

3.「お金について家族や身近な人と話す」

3つ目ですね、「お金について家族やごくごく近い人と話す」ということをお勧めしたいと思います。
 これば どうして話す必要があるんですか?
お金っていうのは日常的に流れてきてるわけですよね。
けれども、多くの人がその存在というか、エネルギーは気がついていながらそれについて多くは
語りません。

例えば、お金っていうものは家族の中で使われる時にいろんな感情を引き起こします。
それは例えば、新しいことを勉強したいんだけど、ピアノを習いたいんだけど、サッカーがやりたいん
だけどお父さん、お母さんどう思う?みたいな。

そうすると、お金出せないなとか言われたりするわけですよね

こないだ友人と話してて子供の頃に、お金に関してなんかトラウマって何かあるって話をしたら
「お前には才能がないからピアノなんてやってもしょうがない」ってわれたそうなんです。

実際は、才能というよりはお金の問題だったわけですけど、それを才能にすり替えられてしまった。
あの、一生なんか自分の才能がないからって思っちゃいますよね。

だからそんなことするのではなくて、家にはお金がなくてね、ごめんねていうふうに言うことで
たぶん、その人の将来の可能性に関しては制限がかからないんじゃないかなって思います。

そういった意味で、夫婦間とか恋人同士でもそうですよね。
今、お金がないから本当は急にプレゼント買ってあげたいんだけど、このカード1枚だけでごめんね
っていうふうに言われたら、なんか愛は感じるじゃなないですか。

例えば、そういうことですね

4.「お金を楽しむ」

4つ目は「お金を楽しむ」ってことをぜひ、おすすめしたいと思います。
ほとんどの人は、お金を楽しんでないんです。
できだけ使わないようにして、
そして、使うときも、「わぁ、使うのやだなぁ」って思いながら使っちゃうんです。

でもお金って 楽しいもので、お金を使うときっていうのはそれはたとえば生活に最低限必要な
ローンとか家賃とか税金とか、そういうもののいたあとにほとんどが楽しいことはずなんです。

誰かとご飯食べに行ったりとか、自分の洋服を買ったりとか、新しいことを学んだり
コンピュータとか、なんかちょっとしたものを買ったり、雑貨とか

基本的にお金を使うときって楽しいはずなんですけど・・・・、
あるスーパーマーケットの人が監視カメラでね、お客さんの顔が映るじゃないですか、
レジで買い物する時に笑っている人ってものすごく少ないです。

みんな、ちょっと無表情にわざとなるんですよ、ニコニコしながら払っていたらちょっと変でしょう。
やっとこれ買いたかったんですみたいな、特に男性はわざとぶっきらぼうな顔をしてカードを
出したりするんですよね。

でも、これをね本当は欲しかったんだ、いい物が買えたって喜んだら
お金っていいもんなんだっていうのが体に入りますよね。

特に、お子さんと一緒にいる時には「お金っていいもんだよね」っていうふうにして
例えば、うちでは使うようにしてました。
「お金はなんでもできるんだよ」って

 そうすると、その蓄積は大きいですね。

お金は人を幸せにするもんだって、小さいころから教わっていたら多分、お金に対して
ポジティブに感じるんじゃないかと思います。

5.「お金を楽しく稼ぐ」

5つ目ですね、「お金を楽しく稼ぐ」ってことにしたいと思います。
 今度は、「使う方」ではなくて「稼ぐ方」ですね。

まずは、使うことは誰でもできるので、それを楽しく使う。
例えば、さっきの食糧をスーパーで買うのも楽しく買ってもらいたいんですよ。
これは誰でもできると思います。

次に難しいが、楽しく稼ぐってことですね。
究極的には自分の好きなこととかやりたいことで稼ぐのが一番いいんですけども
いきなりは難しいんじゃないかと思います。

たから、サラリーマン、OL だったり自営業の人でも
いま、なんらかの仕事をやってお金をもらってるわけですから
どうせやるんだったらその中で楽しみを見い出す。

そして、ちょっとめんどくさいと思う仕事でも「楽しいなあ」って言っちゃうんです。
それによって仕事はお金をもらう、稼ぐってことが楽しいんだってリンクされてきます。
できれば本当に楽しんでもらいたいんです。

なぜかというと、多くの人たちが仕事を人生の大半の時間を使ってやってるんです。

どうせだったら、それを楽しむ、もっと楽しむにはどうしたらいいのかってことをやりだすと
たぶん、仕事自体がすごく楽しくなってくるんじゃないかと思います。

なので、お金を楽しく稼いでもらいたいと思います。

6.「お金をいいと思うところに投資」

お金をいいと思うところに投資してみてください。
 いいと思うところといいますと、例えば

大和書房から出る「将来はお金に困らないために知っておきたい17のこと」の本にも書きましたけど
いま、経済自由をどうやって手に入れるのかっていう観点で考えてもらいたいんですね。
そういう観点から考えますと、いまいい銘柄だと4%くらいであるわけです。
もし1日、皆さんが3000円とか4000円あれば最低の食費、最低の家賃が払えるのであれば
10万円のお金があったら1日分の経済的自由を買っていることになるわけですよね。

それくらいで、株に投資したらお金は貯まるわけですから
そういうことから考えると、皆さんがこの会社はいいというところに、10万円の貯金があったら
投資することで1日分の経済的自由を買うことができるんです。

そういう形で考えていくと、1日1日、場合によっては1時間でもいいかもしれません。
例えば、1万円、2万円お金があったら2時間とかの経済的自由を買うことができるわけですね。

そうやって僕は、学生時代から経済的自由を買うっていうことをやり始めたわけですけど、
ゴールは、1年間まったく仕事をしなくても配当収入、印税収入だけで暮らしていけるということが
ひとつの方法わけですが、そのためには自分が素晴らしいなあと思う会社に投資する。
これは1万円からでも5万円からでも比較的少ない値段でもできるんじゃないかと思います。

7.「お金をあなたが一番ワクワクするところにあげてください」

お金をあなたが一番ワクワクするところにあげてください
 ワクワクするところにあげる
多くの人たちはお金をあげてしまう、寄付してしまうとなくなったと思っちゃうですね。

けれども、お金をあげるっていうのがあなたにとって一番投資効率がいい行為だと思います。
 そうなんですか
あの、これは実験試みてください。
みなさんの痛いなあと思う金額を寄付してもらいたいんです。

それを皆さんが一番すてきなだと思うところへ
例えば、僕は幼児虐待の防止とか、アルコール中毒の人が家族にいてシェルターに一時的に避難
しなくちゃいけない人に寄付したりとか、いろいとなところに僕は寄付しているんです。

自分が一番いい素晴らしいと思うような所にお金を寄付することで、すごく気持ちがスッキリするんです。

自分が稼いだ、自分がもらった増えたお金が、新たに入って素晴らしいことに使われる
というふうに思うとすごく豊かな気分になるんです。

生活が出来て、好きなことができて全部の残ったお金で人を助けることができるわけですから
そうするとねもっと稼ぐ許可が降りるんです。
自分には自分が好きなだけ使って、そしたらそれからまた投資してでそれでもまだありあまるお金が
入ってくる。
それだけ豊かな人なんだってことを宣言するのが寄付の行為なんです。

ほとんどの人たちは余裕が出来てから寄付しようと思うから、一生余裕ができないんです。
このパラドックスに気がついていただくと、10万円しかない内に1万円出す人が将来資産家になるってこと
なんです。

 10万円で1万円は確かにちょっと勇気がいりますもんね
考えてみてください
その1万円を払ったって全然豊かになれるって確信してるから寄付するわけでしょう。

一生10万円しか貯金がないと思うから怖くて掴んでいるわけですよ。

そういうことから考えていくと、自分には有り余る豊かさがこれからやってくるって確信してる人しか
寄付はできないってことなんです。

これピンときた人も、そうはいってもなぁって思った人には豊かさはやってきません。
まあ、そうやってちょっとでももったいないと思った人は、自分には豊かさは縁がないと思ってください。
面白そうじゃん、一万円はあれだけど1000円からやってみようかなと思う人はやってみてください。

それによってあなたの人生に全然違う変化がおきると思います。

最後に

これからですが、お金に関する面白いドラマが起きると思います。
そのときに、あわてなくてもいいように普段からお金との付き合いはぜひチェックしてみてください。
そして、皆さんが考えている以上にお金は皆さんの人生を支配しています。

そして、十分なお金が人生を回りだすと人生の選択肢が信じられないほど増えていきます。
なので、お金と上手に付き合ってぜひ、自分の人生で長いお金の適正量を変えてみてください。
それによって信じられないような面白い人生がスタートしていきます。


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