本田健の人生相談

本田健の人生相談

本田健 『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめ、著作シリーズは700万部を突破する作家
     お金と幸せの専門家、本田健が、毎週リスナーの皆さんの質問に、本田健独自の
     「立体話法」で直接お答えする番組
     ライフワーク、お金、ビジネス、パートナーシップ、親子関係など、質問者が
     聞きたいことを本田健がお答え。
     あなたの人生を進めるたくさんのヒントときっかけが得られる。

第139回「お金がなくなる恐怖とのつきあい方とは?」

質問 カメラマンで過去に収入が無くなる恐怖があって不安!
   写真撮影が大好きだが、なかなかお金に結びつかない。

私は、今フリーランスでカメラマンをしています。
数年前に仕事の発注が突然、減ったことがあり、その時に感じた収入がどんどんと無くなる怖さがまだ
鮮明に残っていて、いつまたあの時のようになるかと考えてしまう自分がいて不安になります。
写真を撮影するのが大好きですが、なかなかほかお金に結びつきません。

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回答 一番大事なのは、マーケティング仕組みを作ること
   あるいは、二つの仕事を同時にやるってことか必要なこと
   自分がうまくいくことをイメージしてそれを逆算してやること

一番大事なのは、マーケティング仕組みを作ることですよね。

今、自分のことを知ってくれていて、この人の仕事は素晴らしいっていうふうに思っていて、
その人のために紹介してくれる人を増やせるかどうかだと思います。

 そうなりますと自分を売り込むというか、自分のことをまず、自分が知っておかないといけないという
 ことですか?

そうですよね、同じ写真でも、例えば、食べ物のディスプレーだったらこの人だとか、そういう専門分野
みたいな物をいくつか持つ必要はあると思います。

 それがわかったとしてもすぐにお金に結びつくってことがない場合、それはまた方向が違うってこと
 なんですか?

その可能性もありますよね。
あるいは、二つの仕事を同時にやるってことか必要なこともありますし。

例えば、カメラを教えるようなことができるかもしれませんし、そのカメラの撮影のセミナーやったり、
コーチングやったり、そういうことかもしれません。
あるいは、今まで会社から依頼されてたのを個人に切り替えるとか。

 そうですかね、全然 違いますもんね。

そうですね、同じ才能を使ってやれることはいっぱいあると思います。

 じゃあ、そうなると一つに絞らずに、今、例えば何か行き詰っているのであれば、いろんな選択肢を
 増やしていくてことですか?

そうですね。
だから、これがうまくいかないだけで他にやり方を100個を考えてみればいいんです。
そのうち、まあ4つ目ぐらいで上手くいくかもしれないし、34個目で上手くいくかもしれません。

 大体、でも100個、思いついてなかなかもやろうっていうのもチョット重くなってしまったり、
 それを100個できないよなって、ちょっとブレーキかかっちゃったり

だからその100個をやらなくちゃいけないとかじゃなくて、何個目でブレイクするのかっていうのを
楽しみにやればいいんです。

 健さんはそういうことを、その作家としての前の段階で、こういう段階ってあったんですか?

自分は、今までいろんなことやってきましたけど、それがうまくいくにはどうしたらいいかばかり
考えていて、うまくいかないことにはあまりフォーカスしてこなかった
んです。

例えば、お金がなくなってどうしようと考えて1時間不安に時間を使うよりも、同じ1時間でどうやったら
お金になるのかっていうのを考えて、そしてそれを具体的にやっていくほうがクリエイティブですよね。

 そうですね。

だからその不安におののいて時間を浪費するよりも、その同じエネルギーで自分がどうやったら輝ける
のか、どうやったらクチコミされる存在になるのか。
まあそういったこと研究したり、一個一個やっていく方がはるかに必要だと思います。

 健さんがそう考えていたときに、じゃあこの方法やろうって、やりますよね、その方法がちょっと
 違ったときにそこでは、ガックッて落ち込まず、気持ち切り替えて次へだったんですか?

これは上手くいかないって分かっただけで、次に行けばいいだけですよね。

例えば、エジソンが電球を発明した時に光る素材を最終的には日本の竹だったわけですけど、綿を
入れたり、鉄を入れたり、金を入れたり、いろいろしたと思うんですけど、これかなって、これかなって
毎回、ワクワクしたはずなんですよ。

これかもしれない、違った、これかもしれない、じゃあどれだろう、という風にワクワクしたわけで
これも失敗した、これも失敗したとは思ってはいないはずなんです。

これかもしれないというので、なんかそのワクワク感と黒ひげゲームで当たりを引いちゃう、さしちゃう
ていう、そういう感動があったんじゃないかと思うんですよね。
だからどちらに意識を持って行くのかってことだと思います。

とにかく、自分がうまくいくことをイメージしてそれを逆算してやることですよね。

質問 このチャンス、やってみたい気持ちと、本当にできるのかって
   いう気持ちで迷っている

私は、今32歳で事務の仕事をしています。
知り合いの方の友人がインターネットのデザイナーの募集をしていると聞きました。
昔から絵を描くことが好きで趣味でネットでイラストを描いたりしていたので、基本的なソフトの操作は
できます。

こんなチャンスはめったにないのでやってみたい気持ちと、この年齢から本当にできるのかっていう気持ち
で今とても迷っています。今の状況を打破するためにできることを教えてください。

【チャンス】TSU863_imagachance_TP_V

回答 とりあえず、週末からやってみる!
   やってみないと、これでいける感覚は絶対出てこない!

とりあえず、週末からやってみるとか、いきなりフルタイムの仕事じゃなくてもね。
それもひとつの方法だと思います。

 これは、じゃあ少しずつやってみて、例えば、いけるっていうことと、ちょっと違うかなって分かれる
 と思うんですけれども、それぞれどういうふうに?

例えは、そういう仕事の受注がずっと続いたりするときは、これでいけると思うかもしれないし、
感覚ですよね。
やってみないとこれでいける感覚は絶対出てこないので。

 今までのそうですよね、健さんはまずやってみて、それからっておっしゃっていますもんね。

そうですね、やる前から上手くいかないかどうか考えてもらちがあかないので、それをやってみて違ったら
また次の事にいけばいいんですよね。

 まさに先ほどのエジソンの話ではないですけども、いろいろなマテリアルを使ってみる。
 その段階っていうような感じで受け止めておけばいいんでしょうかね。

そうですね、だから本当のライフワークに行き着くまでに、最低でも4つとか5つとかみんな回り道して
いるんですね。

 そうなんですか。

だから、最初にこれだと思って、成功している人はほとんどいないんです。

 そうなんですか。
 皆さん割とすんなりと、これだって見つけてその道で成功しているのかなっていう印象を

どちらかっていうと、2つ、3つ、4つ失敗して5つ目ですごくうまくいっているって感じがしますね。

 じゃあ、その4つ目で見つけた人は、3つ目でギブアップしないでよかったっていうことですよね。

だから、成功している人の多くが「あきらめないこと」っていうのを一番大事にするっていう感じが
しますね。

無理やりやると苦しくなっちゃうので、これかな、次かな、ぐらいでいいんじゃないでしょうか。

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