本田健の人生相談

本田健の人生相談

本田健 『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめ、著作シリーズは700万部を突破する作家
     お金と幸せの専門家、本田健が、毎週リスナーの皆さんの質問に、本田健独自の
     「立体話法」で直接お答えする番組
     ライフワーク、お金、ビジネス、パートナーシップ、親子関係など、質問者が
     聞きたいことを本田健がお答え。
     あなたの人生を進めるたくさんのヒントときっかけが得られる。

第109回「お金を稼ぐために一番大切な力とは?」

質問 どうしたら自分の染み付いた欠点を克服できるでしょうか

自分は好きなことを仕事にしていてそれなりの意欲もあるのですが、どうしてもいつも同じようなミス
ばかり。
納品の期限に間に合わなかったり、たまに遅刻をしてしまったり、どうもこの自分の欠点が克服できない
のです。
仕事をして七年たちますが人生の山を登るっているというよりも、山のふもとでくるくる同じところを
回っているような感じです。
どうしたら自分の染み付いた欠点を克服できるでしょうか

【ポイント】MAKIno115120622_TP_V

回答 他の長所を伸ばせるかどうかっていうのがポイント!
   その仕事が向いてない!

素晴らしい質問だと思います。
欠点って誰でもあるんですよね。
それが気にならないぐらい他の長所を伸ばせるかどうかっていうのがポイントだと思います。
例えば今、一流の仕事をしている人でも平均的にすべてできるかっていうと、何もできない部分が
あったりするんですね。

時間に遅れてきてれたりだとかいろんな事をするってなりますけど、例えばあなたがもし一流の
アーティストだったとして打ち合わせに遅れてきても一流のアーティストでCDとか本が
凄く売れててたとしたらそこまで周りの人が気にしないかもしれないです。

だから、自分のそのライフワーク、この質を高めてほかの欠点の気にならないぐらいのものが
できるかどうかっていうのをまず考えてみてください。

その時間に遅れる人っていうのは、自分の人生を前向きに生きることへの抵抗として、時間に
遅れていると個人的には思いますけど、そういったタイプの人というのは

例えば、時計を10分先に、あるパートナーの人がこっそりすすめてたそうなんです。
こいつはもう、うちの奥さんは時間に遅れるから10分遅らせたらびっくりすることに
約束のピッタリ5分遅れてきた、だから15分ぐらい遅れてきたわけです。

遅れる人は遅れる、そのパターンをなんとかしようとするよりは、まったく違うところから
アプローチするのもひとつじゃないかと思います

 納品の期限に間に間に合わなかったり、やっぱり仕事関係の方にもやっぱり影響が出ている
 ことだと思うのですが

その仕事が向いてないってことですね、一言で言うと、本当に自分が大事な仕事だったらそうは
ならないです。
だがら時間に遅れたり、そう大事なことをわざと外す人っていうのは、基本的にリストラしてくれ、
やめさせてくれってメッセージなんですね。
ってことは、じゃあ何が向いているかっていうのは真剣に探し出すほうがいいんじゃないかと思います。
ていうのは、自分のハートはホントに向いてない、ハートがワクワクしない仕事をやっていても結果は
でないんです。

質問 お金を稼ぐ能力において一番大切な力ってなんですか?

お金を稼ぐ能力において一番大切な力ってなんですか?
僕は正直、お金持ちになりたいです。

【能力】MAKIhissatu15165156_TP_V

回答 「何のためのお金持ちになりたいのか」ていうモチベーション

「何のための金持ちになりたいのか」ていうモチベーションなんだと思うんです。
お金持ちになるというのは結果なので、何かをやって結果としてお金が入ってくるということですよね。
そしてその何をやるにしても、普通の人以上にできなければお金も入ってこないってことです。

例えば普通のクリーニング屋さんやっていたり、普通のパンさんやっていたり、普通のサラリーマン
やっていたり、普通の弁護士をやっていたりしたら、普通の収入以上のものを得ることは難しいという
ことですよね。

だから多くの人たちに喜ばれたりするようなものをやるためには、平均以上の結果を出せなくちゃいけない
わけで自分があまり努力しなくても平均以上の結果を出せる分野を選ばなくてはいけないということ
なんです。

だから、本当にお金持ちになりたかったら自分が全然苦にならなくてやれることで、人が凄く喜んでくれる
ことを探せばいい
んです。
それさえあればやってる本人は徹夜したって全然平気、そして周りの人達が、「こんなのいいんですか」
って言われるぐらい仕事をやっていればお金っていうのはちゃんとついてきます。

この2つを外せば、先ほどの質問者の方みたいに、自分でやろうと思っていることに対してセルフ
サボタージュしたり、大事なミーティングに遅れたり、忘れたりってことをやっていたらもらえるお金も
貰えない。

そういう意味でお金持ちになる、ならないの前に本当に自分がやってて苦もなく、あまり考えなくても
自然と体が動いてやってしまうようなだから、まあ約束の時間10分早く、どうやっても10分早く着い
ちゃうくらい楽しいことをやるのがいいと思います。

そして、自然とそれができてしまうもの、ほかの人よりも遥かに簡単に、まあ極端にいうならば世界で
あなたしかできない仕事をやれば必ず収入はついてきます。

質問 パートナーとのお金の使い方の違いについて悩んでいます

パートナーとのお金の使い方の違いについて悩んでいます。
私は家族のために一生懸命に働いて節約しているのですが、妻は友人と旅行に行ったり、おいしいものを
食べに行ったりしています。
そのお金の使い方に対して文句を言うと、ケチと言われるだけで理解してもらっている感じがしません。

回答 夫婦はお互いが「節約家」or「浪費家」に見える!
   お金は、個人の育ってきた環境で感覚が違う!正解はない!

 
夫婦っていうのは必ず、どちらかが一方が節約家になれば、どちらか一方は必ず浪費家にみえてしまう、
お互いが。

例えば、僕が昔、ホームステイしていた御夫妻はすごいケチで有名だった人なんです。
でも、よく聞いてみたら旦那さんの方が「うちの奥さんケチだからなぁ」って聞いておかしかった。

なぜかというと、僕から見たら両方とも凄くケチ、例えばその食器を洗うとかありますよね、あれに水を
普通流したままやるじゃないですか、じゃなくてバケツみたいなものに貯めてやりなさいと言われました。

それはそれでいいと思うんですよ。
でも、僕がいっぱい貯めてたら、「もったいない半分でいいじゃないか」って旦那さんに言われて
半分でやっていたら、「1/3にしなさい」って奥さんに言われたんですね。

そういうことがあって夫婦っていうのは同じケチでも、同じ浪費家でもどちらかは必ず一方はそうみえて
しまうんだっていうことまずわかっていただきたい、ことが一つ。

もうひとつお金に関しては、それぞれの家で育った感覚とか、経済状態に入っても全然違うのです。
「自分が正しい」って信じやすい分野なんですよ。

例えば、お金は楽しみのために使うのがいいと思っている人は、相手がケチに見えます。
そして、お金は大事に使ってためなくちゃいけないという家で育った人にしてみれば、相手のものすごく
浪費家に見えるんです。

それもふくめて、お金について話そう、そして、二人の経済状態、将来どうしたいのかということも違う
かもしれません。
一人は死ぬときにプラマイゼロで死にたいと思ってるかもしれない、持っているお金を全部使って死のうと
思うかもしれないし、もう一人は、子供にたくさんお金を遺したいと思うかもしれません。
そういった事もふくめて2人で話し合うのがいいんじゃないかと思います。

お金に関しては正解はないんです。
2人で決めるしかないですね。

 じゃあ、それぞれの夫婦のそのルールを見つけていく。
それをうまくルールをつくれないと夫婦はすごく惨めになります。
これは別に結婚しなくても、彼氏彼女でもまったく一緒だと思います。

 こういう本当にお金のその考え方の違いって結構な壁ですもんね。

そして、お互いが、「自分が正しい」と確信しているんです。
 なかなか譲らないですよね
だから特に、結婚する前のカップル、それが顕著ですね。

そして、相手にゴリ押ししてこれはわかってもらえないんだったら僕は結婚できないとか、あなたと結婚
できないとかになってしまう。
お互いの間に真実であるという考え方からすれば、ケチな人はひょっとしたらもっとお金を使う楽しみを
覚えなくてはいけないかもしれないし、普段、浪費家の人は貯めて経済的自立ってものにエネルギーを
向けるのも大事かもしれないし・・・・

まあその間に答えがあると思ってもらえばいいんじゃないかと思います。

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